144 :5話 ◆pGlVEGQMPE :2007/09/06(木) 16:41:47.56 ID:MYI35SKJ0

同化は麻酔を使わないで行ったため、体がズキズキ痛んだ

同化で彼女の存在がなくなったため、心もズキズキ痛んだ

おかげでその場を動くことができなかった

私は童話『赤頭巾』を思い出してた

ああ、同化とはつまりこういうことなのだな

肉体と機械が同化し、私の体はクーとCOOLの性能を宿している

だが心まで体と同じように混ざり合うことがなかった

 

体は1つになった……理由は同化したため

心は1つになった……理由は片方の心が消え去ってしまったため

 

('A`) 〜狼5〜

145 :5話 ◆pGlVEGQMPE :2007/09/06(木) 16:44:09.67 ID:MYI35SKJ0

俺の名前はドクオ。
現在23歳、魔法使いの道に直進中の男だ。

最近、変な女と出会った。
出会いはヒートの店でだった。
ヒートの店を出て、俺たちが別れたその後、おかしな男と戦ってる変な女を目撃した。

翌日、俺は変な女のことが気になったので、2年ぶりにショボンの店に行った。
変な女はショボンの店で働いてると聞いていたので、女にいろいろ聞くためである。
そこでいろいろなことを知ったが詳しい詳細は割愛する。

 

1つだけ言うとするなら、その変な女はとてつもなく変な女だった。
口調が冷静すぎて、まるで機械のようだ。
なのに、家まで肩を貸してくれたりメシを食わせてくれたりと、その時々の行動には人間味がある。

 

その変な女はクーという名前だった。

146 :5話 ◆pGlVEGQMPE :2007/09/06(木) 16:46:26.11 ID:MYI35SKJ0

川 ゚ -゚)「さて、ご飯も食べたことだしちょっくら充電するか」

('A`;)「てか、お前食ったのか?お前の分まで俺が食った気がするんだが」

いやはや、こんなことを言う資格は俺にはないんだけどね。
クーの分まで食っちゃったんだし。

川 ゚ -゚)「心配するな。おかずの準備してた時に台所のほうでつまみ食いしたから」

('A`;)「……何気にしっかりしてるんだな」

やっぱり変な女だ。
それを飯というのか普通?
まあ、そんなことより

('A`)「充電ってなんだ?」

先ほど、クーの口から漏れた言葉が気になったので聞いてみた。
……いや、何となく予想はできてるんだけどね。

川 ゚ -゚)「ん?……ああ、COOLは脊髄の代わりもやってるから、電力が少ないと戦闘はおろか動くこともままならないんでな。
     だから充電しなきゃやってられないんだ」

('A`;)「ああ、そうですか」

やっぱりそう来ましたか。

 

148 :5話 ◆pGlVEGQMPE :2007/09/06(木) 16:49:17.78 ID:MYI35SKJ0

川 ゚ -゚)「というわけで充電しながら少しばかり寝させてもらう。念のため言っておくが、変なことしたらフルボッコするのでよろしく」

そういうとクーは上着を脱ぎ始めた。
季節は夏であり、クーが着てるものはTシャツのみであるから……って待て待てまてmて!!

('A`;)「おまっ!いきなり脱ぐな!!」

川 ゚ -゚)「脱いだほうが充電しやすいのだが」

('A`;)「脱ぐのは誰もいない時にしてくれ!いきなり脱がれたらどう反応していいかわかんねーよ!!」

川 ゚ -゚)「コードD、および充電プログラムを展開」

クーの言葉に反応して、背中の金属が少しばかり盛り上がり、背中の肉と金属の間から一本のコードが出てきた。
無論、半裸のままで。
俺の言葉は無視ですかそうですか。

('A`;)「……」

川 ゚ -゚)「……」

('A`;)「……」

川 ゚ -゚)「こっち見るな」

('A`;)「アイアイサー」

149 :5話 ◆pGlVEGQMPE :2007/09/06(木) 16:51:47.03 ID:MYI35SKJ0

男のサガに逆らってクーに背中を向ける。
てかこういうのって服着れば解決だよな?

('A`;)「……」

川 ゚ -゚)「……」

('A`;)「……」

川 ゚ -゚)「……沈黙が痛いな」

('A`;)「だったら服着ろよ」

川 ゚ -゚)「……」

後ろの方で服の擦れる音が聞こえた……やっと服を着たか。

川 ゚ -゚)「こっち向いてもいいぞ」

('A`)「あいよ」

 

151 :5話 ◆pGlVEGQMPE :2007/09/06(木) 16:54:28.28 ID:MYI35SKJ0

クーはちゃんと服を着ていた。
ただ、先ほど背中の金属が盛り上がったせいか胸のあたりが少し窮屈そうだ。
なんというか……胸が強調されてるようで先ほどよりエロいんですが……乳首もはっきり浮き出てるし。

(*'A`)「……」

川 ゚ -゚)「……。まあ、このくらいの視姦は許してやるか。さてと」

目の保養と言ってほしいんだがな。
クーは俺の視線を受け流しながらTシャツの中から生えているコードを掴んだ。
正確には背中から生えてるコードだが。

(*'A`)「そのコードをどうするつもりなんだ」

川 ゚ -゚)「コンセントに挿す」

('A`;)「え?」

姉さん、それは危ないんじゃないんですか?
感電死しますよ?

川 ゚ -゚)「ではお休み。もう一度言うが変なことしたら撃ち殺すからな。……よっと」

そんな俺の思いとは関係なく、クーはコンセントにブッさした。

152 :5話 ◆pGlVEGQMPE :2007/09/06(木) 16:57:29.65 ID:MYI35SKJ0

川  - )「……」

('A`;)「……クー?」

川  - )「……」

('A`;)「クーよぉぉーい」

川  - )「眠れないから黙っててくれ」

('A`;)「無事なのかよ。さすがはサイボーグ」

川  - )「今度サイボーグといったらタダじゃおかないからな。あとうるさい」

('A`;)「だってよぅ、人がいるのに放置プレイは酷すぎだろ……常考」

川  - )「ああ……後はドクオの好きにすればいい。ここに居たければ居てもいいし、帰りたければ帰ってもいい……変なことはお断りだが」

('A`)「把握した。ならメシも食わせてもらったし俺は帰るわ」

川  - )「分かった。お腹が減ったらいつでも来ていいからな」

('A`)「把握した」

154 :5話 ◆pGlVEGQMPE :2007/09/06(木) 16:59:56.86 ID:MYI35SKJ0

そうして俺はクーの家を出た。
さて、これからどうしようか?

('A`)「とりあえず銃でも売ってようかな」

まあそれしかすることがないんだがな。
金も貯めないといけないし。

('A`)「あー、かったるいけど頑張るかなぁ」

 

「だったら私と少し話をしない?」

 

('A`;)「え?だれ?」

 

157 :5話 ◆pGlVEGQMPE :2007/09/06(木) 17:03:01.28 ID:MYI35SKJ0

俺はその声がした方角に顔を向けた。
そこには2人の男女が俺を見ていた。

ξ゚听)ξ「はあい。昨日ぶりね」

( ^ω^)「……」

('A`)「なんだ、あんたか。話すことは何もないから。じゃあな」

ξ゚听)ξ「冷たいわね。貴方と私の仲じゃない」

(#'A`)「はんっ!なーにが『貴方と私の仲じゃない』だよ!生憎、俺はVIPの犬が大嫌いなんだよ!!」

ξ゚听)ξ「つれないわね」

( ^ω^)「……」

ξ゚听)ξ「貴方はVIPが嫌いなようね。なんでVIPが嫌いなのか聞いていいかしら?」

(#'A`)「……」

ほう、こいつはVIPの犬なのに知らないとな。
そんなの覚えてないと……頭の中に留めておくのも面倒だとな。

分かったこいつらに聞かせてやるよ。
俺がどうしてVIPを憎んでるのかをな!!

159 :5話 ◆pGlVEGQMPE :2007/09/06(木) 17:05:56.06 ID:MYI35SKJ0

(#'A`)「……3年前、暴動があったよな」

ξ゚听)ξ「ええ、あったわね。それが何?」

(#'A`)「俺のカーチャンはなぁ、そのときの暴徒どもに銃を売ったからって警察に殺されたんだよ!!」

ξ゚听)ξ「……」

(#'A`)「今でもあの時の光景が忘れられなくて夢に見るよ。
    いきなり家に訪れた警察が『暴徒に銃を売ったんでおまい死刑な』って言ってカーチャンを撃ち殺すのをな。
    今のご時世、銃がなければ身を守れないのに、売った相手がたまたま暴徒だっただけで殺される。
    こんな理不審な社会、どうして好きになれるんだよ!!」

ξ゚听)ξ「ふぅん」

あん?なんだその反応は?
俺のカーチャンの命はそんな一言で片づけられるものなのか?
ふざけるな!!

(#'A`)「だからVIPの犬は大嫌いなんだよ!研究員も議員も総統も全てな!!」

もう完璧頭に来てた。
俺はツンに銃を向けて発砲した。
ざまああああ……あれ?

( ^ω^)「ツン、こいつどうするお?」

ξ゚听)ξ「暴れないように拘束してちょうだい」

 

161 :5話 ◆pGlVEGQMPE :2007/09/06(木) 17:08:59.13 ID:MYI35SKJ0

俺がツンめがけて撃った銃弾は、ツンの隣に立っていた大柄な男によって防がれてた。
その男は素早くツンの前に立ち、自身の体を盾にしてツンをかばった。
そうして男は撃たれたにもかかわらず平然としていて、すぐさま俺にタックルをかまし、そのまま俺を地面に押さえつけた。

ξ゚听)ξ「ああ、紹介がまだだったわね。彼の名はブーン、私が作ったクローン人間よ」

('A`;)「はあ?」

ξ゚听)ξ「まあその後色々弄くって超人みたいになったけど。
      銃で撃たれても簡単には死なないし、コンクリートくらいなら素手で破壊することもできるわ」

('A`;)「ちょ……」

ξ゚听)ξ「だから暴れないでね。下手に動くと潰されちゃうかもしれないから」

クソッタレ!
俺はこんなにも力がないのか!?

ξ゚听)ξ「さて、先ほどの貴方の話だけど」

('A`;)「何だよ?」

 

165 :5話 ◆pGlVEGQMPE :2007/09/06(木) 17:11:13.59 ID:MYI35SKJ0

ξ゚听)ξ「警察には犯人が過剰な抵抗を見せない限り射殺なんてできないわ。
      警察は基本的に犯人を『捕まえる』機関なんだからね。
      だから、貴方の母親を殺したのはおそらくvipperね」

('A`;)「そういえば昨日もその言葉を聞いたな。何なんだそのvipperってのはよ?」

ξ゚听)ξ「vipperとはいわゆるVIP直属の不正規部隊のことよ。
      彼らには民間の生殺与奪の権限が与えられている。
      貴方にとっては警察もvipperも同じようなものかもしれないけどね」

('A`;)「……」

ξ゚听)ξ「そういえば3年前の暴動のせいで大規模な粛清があったわね。多分貴方の母親はその煽りを食らっちゃったのね。乙」

('A`;)「てめえええええぐへぁ!!」

( ^ω^)「……」

ξ゚听)ξ「こらこら、大人しくしなさいって。本当に潰されるわよ」

(#'A`)「は・な・せ!このピザ野郎!!」

ξ゚听)ξ「仕方ないわね。ブーン、とりあえず黙らせて」

( ^ω^)「把握したお」

('A`;)「げはっ!!」

俺の意識はそこで落ちた。

 

167 :5話 ◆pGlVEGQMPE :2007/09/06(木) 17:13:58.00 ID:MYI35SKJ0
……同時刻、クーの家。

川  - )「…………」

川  - )「…………」

川  - )「……むにゃ…………上位項目『COOL』実行、コードA−Z展開……むにゃむにゃ……」

川;゚ -゚)「はっ!!……いかんいかん、寝ぼけてた」

……
…………

 

169 :5話 ◆pGlVEGQMPE :2007/09/06(木) 17:17:19.11 ID:MYI35SKJ0
…………
……

( A )「……ん」

ξ゚听)ξ「あ、気がついた?」

('A`;)「あれ?なんでツンがここに……って、あー……」

ξ゚听)ξ「落ち着いた?」

('A`;)「イテテ、少しはな。だからいい加減こいつをどうにかしてくれない?」

目が覚めても体にのしかかってくる重みが消えてなかった。
本当にこのピザウザいんですけど。

ξ゚听)ξ「それは無理な注文ね。だって放せば貴方、暴れるでしょ?暫くはそのままで我慢しなさい」

ずっとこのままかよ、ひでえな。

ξ゚听)ξ「ところで貴方に聞きたいことがあるんだけどいいかしら?」

('A`)「あんだよ?」

 

172 :5話 ◆pGlVEGQMPE :2007/09/06(木) 17:19:34.16 ID:MYI35SKJ0

ξ゚听)ξ「私も色々とクーについて調べてるんだけどさ。
      クーとショボンの繋がりは分かるけどクーと貴方の繋がりがどうしても分からなかったのよ。
      だから悪いけど貴方の家の中をくまなく調べさせてもらったわ」

('A`;)「え?いつの間に?」

ξ゚听)ξ「バーボンハウスを出てすぐに」

本当にひでえな。
これだからVIPの犬は……。

ξ゚听)ξ「まあ結局、クーと貴方がどう繋がってるかよく分らなかったけどね。
      ただ、どうしても引っかかることがあって貴方に尋ねにきたのよ」

('A`;)「?」

ξ゚听)ξ「あんなにたくさんのお金を何に使うつもりなの?」

('A`;)「っ!!」

 

174 :5話 ◆pGlVEGQMPE :2007/09/06(木) 17:22:21.50 ID:MYI35SKJ0

('A`;)「……別に何に使おうが俺の勝手だろ」

ξ゚听)ξ「……」

 

ξ゚听)ξ「まあ、私の邪魔をしなければ何をしようがどうでもいいんだけどね」

('A`;)「は?」

その言葉は少し意外だった。
自分の邪魔をしなければ何をしても構わないとこの女は言っている。
こいつは犬のくせにVIPに忠誠を誓ってるわけじゃないのか?

 

ツンは悩む俺に気付かないで、話し続ける。

ξ゚听)ξ「実は貴方と話をしにここに来たわけじゃないのよ。貴方の件はいわば、ついでにって程度ね」

 

176 :5話 ◆pGlVEGQMPE :2007/09/06(木) 17:25:17.88 ID:MYI35SKJ0

('A`;)「じゃあ何でこんなところに……あ」

今、俺がいる場所はクーの家とそんなに離れていない。
俺に用がないということはつまり、そういうことなんだろう。

ξ゚听)ξ「感づいたみたいね。本当はクーに用があったのよ」

('A`)「あー……クーは今、寝てるぞ」

ξ゚听)ξ「へえ、それは好都合ね」

('A`;)「っ!!お前っ」

鳥肌が立った。
こいつはクーに用があると言った。
こいつはわけわからんピザと一緒にクーの家に行こうとした。

そしてクーが寝てるのことをこいつは好都合と言った。

 

ξ゚听)ξ「今日はCOOLの回収に来たのよ」

177 :5話 ◆pGlVEGQMPE :2007/09/06(木) 17:28:39.53 ID:MYI35SKJ0

('A`;)「お前……なんで?」

疑問に思ったので聞いてみた。
どうしてこいつはこんなことをしようと思ったんだ?

ξ゚听)ξ「昨日、クーが話した事柄を上に伝えに行ったの。
      で、伝え終えて研究所に戻ろうとしたら総統に声をかけられたの。
      『君の研究のためにCOOLを利用してみないか?』ってね」

('A`;)「……」

ξ゚听)ξ「私はどうしても叶えたい願いがあるのよ。
      そのためなら例え狼だろうが戦闘支援AIだろうが利用してやるわ。
      だから私は総統の命に従いCOOLを回収しに来たのよ」

願い、か。
どんな願いか分からないが、こいつはクーに似ているな。
ツンはさらに言葉を続けた。

 

ξ゚ー゚)ξ「まあそれだけじゃないんだけどね。
      貴方が言ったのよ……『VIPの犬』ってね」

('A`;)「っ!!」

 

179 :5話 ◆pGlVEGQMPE :2007/09/06(木) 17:31:04.02 ID:MYI35SKJ0

俺は思わず歯軋りをしてしまった。
そんな俺を見てツンはにやにやしている。
……こいつ、Sじゃね?

ξ゚听)ξ「そうそう、話は変わるけど」

('A`;)「なんだ?」

ξ゚听)ξ「VIPは力が全てだから不遜罪といえるものは殆どないわ。
      暴動を起こしたら力で捩じ伏せるだけだしね」

('A`;)「それくらい知ってる。それが?」

ξ゚听)ξ「でも貴方、銃を売っててVIPを恨んでるわね。
      VIPの悪口はどんなに言っても罰せられないけど危険視されるということを覚えときなさい」

('A`;)「……」

ξ゚听)ξ「まったく、あのお金で何を買うつもりなんだか」

('A`;)「ほっとけ」

 

181 :5話 ◆pGlVEGQMPE :2007/09/06(木) 17:33:25.28 ID:MYI35SKJ0
ξ゚听)ξ「だから私も貴方を危険視してるの、分かる?」

('A`;)「……」

ξ゚听)ξ「COOL回収の邪魔をされると厄介だからしばらく眠ってもらうわよ。ブーン!」

( ^ω^)「把握したお」

 

 

 

 

 

('A`;)「うわなにをするやめr」

 

 

 

183 :5話・性能チェックなし ◆pGlVEGQMPE :2007/09/06(木) 17:35:48.85 ID:MYI35SKJ0
         メ _|\ _ ヾ、
       メ / u 。 `ー、___ ヽ
      / // ゚ 。 ⌒ 。 ゚ u  / つ
     / //u ゚ (●) u ゚`ヽ。i l わ
     l | | 。 ゚,r -(、_, )(●) / ! ぁぁ
     ヾ ! //「エェェ、 ) ゚ u/ ノ あぁ
     // rヽ ir- r 、//。゚/ く  ああ
   ノ メ/  ヽ`ニ' ィ―' ヽヽヾ  ぁあ
   _/((┃))_____i |_ ガリガリガリガリッ
  / /ヽ,,⌒) ̄ ̄ ̄ ̄ (,,ノ   \
/  /_________ヽ  \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

           _|\ _
         / u 。 `ー、___ ヽ
        / ゚ 。 ⌒ 。 ゚ u  / つ
       /u ゚ (●) u ゚`ヽ。i  わ
       | 。 ゚,r -(、_, )(●) /  ぁぁ
     il  ! //「エェェ、 ) ゚ u/  あぁ
 ・ 。  || i rヽ ir- r 、//。゚/ i   ああ
  \. || l   ヽ`ニ' ィ―'  il | i  ぁあ
 ゚ヽ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ダンッ
。 ゚ _(,,) 5話ここまで  (,,)_ / ゚
 ・/ヽ|             |て ─ ・。 :
/  .ノ|________.|(  \ ゚ 。
 ̄。゚ ⌒)/⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヽ\  ̄ 。

 

 

 

 

 

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